Photshop切り抜きツールを使ったオプション編
切り抜きツールを使った画像をトリミングする際のオプション編です。オプション機能を使うと、実は色々なエフェクトが加えられて便利です。

上の画像にある切り抜きツールのオプション機能は、切り抜きツールを使って範囲を選択している状態で使用できます。使用できるオプション機能を上の1G~1Jまで順に説明します:
1G:選択エリアを「隠す」、または「削除」を選択できます。 「隠す」を選択すると、選択範囲内の画像が維持されます。「移動ツール」を使って、切り抜かれた画像を選択範囲外(現在隠れている部分)へドラッグすると、隠れている部分を表示することが出来ます。(このオプションはレイヤーにのみ適応されます)
「削除」を選択すると、切り抜きツールで選択した場所のみが残され、範囲外の画像は削除されます。
1H:選択すると、切り抜く範囲に影をつけることができます。この影は「シールド」ボックスにチェックを入れると表示され、チェックを外すと非表示になります。
1I:選択された際に表示されるマスク(影)の色と不透明度を調整します。
1J:遠近法のオプションです。遠近法を使った画像の切り抜きで解説します。
切り抜きツールを使った画像切抜きのサンプル例
切り抜きツールはとてもシンプルで使いやすいツールです。Figures 2Aと2Bでまずは単純に切り抜いた画像を見てみましょう。Figure2では「切り抜く範囲に影をつける」のオプション(1H)を有効にして範囲選択をしています。Figure2は実際に切り抜いた後の画像です。
遠近法を使った画像の切り抜き
1J:左側のFigure3Aでは、 「遠近法」のチェックボックスにチェックを入れて、選択範囲内にゆがみが加えられています。
Figure3Bは、ゆがみを加えた後の結果です。 画像は、ゆがめられて、その後長方形範囲内の大きさに強制されます。横幅と高さ、解像度をあらかじめ設定すれば、ゆがめられた画像はそのサイズと内容に変更して切り抜かれます。



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